SCCのときにもらったんです。
真夜中のやつ。
「これをネタにジュニ磐でR18かいてね!」
と言われながら。
難易度高ぇぇぇええええええ!
がんばってみたけどえろは書けませんでした。
代わりに超短文だけどうなぎパイネタ書いたからこれで許してください。
ほんとに短いよ。
ってことで続きからジュニ磐短文。↓
地方での仕事を抱える面々は、ごく稀にその土地その土地の土産を買ってくることがある。
もちろん皆に食べてほしくて~、とかそんな浮かれた考えの奴はいない。と思う。そんな風に馴れ合ってるようなのは在来には少ない。大体の場合は自分が食べたかったからとかそんな理由だ。
土産物は必ずしもバラ売りしているわけではなく、箱を買うにしても一人で食べるには量が多い。だから事務所の休憩所や宿舎の共有スペースのテーブルの上におすそ分けが置いてあったりするのだ。
割と体力勝負な仕事である、そんなものが置いてあればよっぽどまずいものでもない限り瞬殺だ。
だから、それを見つけたのもタイミングが良かっただけだ。
仕事を終えて自室でひとっ風呂浴びて、さて風呂上がりの一杯、と冷蔵庫を開けたがそこにビールのストックは無かった。あれ?と思ったが確かに最近一人で部屋飲みすることが多かった。
アイツがこっちにいないせいだ。
ちっ、と舌打ちをして仕方無しに自販機に買いに行こうと財布を掴んで共有スペースに来たオレの目に、木製の器に盛られた包みが飛び込んできた。
通常の透明な袋ではなく、光沢を持った金色のビニールで包まれた長方形のそれには、真夜中のお菓子、の文字。
「うなぎパイ…ねぇ…」
この宿舎にいる奴でその地方に行く奴なんて一人しかいない。壁にかかったカレンダーを見ると、確かに今日は向こうから帰ってくると言っていた日付だ。オレがさっき此処を通ったときにはこんなものはなかった気がするから、風呂に入っている間に宿舎に帰ってきたのだろう。
包みを手に取ってしばし考えを巡らす。
袋を破き、かしり、とうなぎパイをかじる。舌に広がる甘味とさくさくと軽い歯ごた え。正直普通のと大して違わない気がする。ほんのりとアルコールのにおいはするけれど。
しゃく、と最後の一口を飲みこんで、オレはそのままくるりと自販機に背を向けて結局ビールは買わずにその場を離れた。来た方向とは違う方に廊下を進む。
ブランデー入りだとか何を考えてこれを選んだのかは何となくわかる。だけどばかじゃねぇの。こんなもので酔えるわけがない。
だったら、もっと違うもので酔わせてもらおうじゃねぇか。
会うのは一ヶ月ぶりだ。たまには自分を見失うくらい酔ったって、悪くはないと思うんだぜ?
たぶんこのあとえろふらぐ←
電車とかコスプレとかが好きなただのヲタクです。
基本マイナー思考でマイナー嗜好。
好きなものには全力です。
Powered by "Samurai Factory"